プロのコピーライターとして、クライアントの希望に沿ったキャッチコピーや商品のネーミングを書くのは当然。
しかし、なにもかも要望を受けるわけではありません。コピーライターである前に、一人のユーザーの目線・感覚で考える。
そして、クライアントの希望であっても、「違うことは違う」と伝えます。コピーライターとクライアントは主従関係ではありません。
コピーライターはクライアントのビジネスパートナーです。
そう、innocenceは、やみくもにいいなりにならないコピーライターです。
時間を多く費やすことで、消費者を振り向かせるコピーなんて生まれません。
もし、3時間で1度コピーチェックを受けるのなら、ぼくは3倍のスピードでコピーを書きます。そして、1時間に1度チェックを受け、3時間後にはより精度の高いコピーを仕上げます。
ムダな時間をかけて生まれるのは、過剰なコストだけです。
費やす時間より、費やす密度。
そう、innocenceは、ムダなことに時間とお金をかけないコピーライターです。
コピーライターはクライアントの代弁者でもあります。広告文章では、響きの良さや、きれいな言葉だけにとらわれがちです。
しかし、ぼくはそんな着飾ったコピーは書きません。
表面上だけを重視して、中身のないコピーライティングなんて無意味だと考えているからです。
変化球はストレートに挟むから効果がある。
そう、innocenceは、ウソをつかない、本音で勝負するコピーライターです。
コピーはしょせん日本語です。しかも、コピーライターよりクライアントの方が商品知識は豊かです。ときには、プロのコピーライターより的確なコピーが書かれます。プロとしての意識が燃える瞬間です。
だから、一番のライバルはクライアントの担当者です。
そう、innocenceは、負けたくないし、負けてない、コピーライターです。